〜 おかかとふりかけのボールオニギリ 〜
材料
ご飯、かつお節、ふりかけ『ハローキティ緑黄色野菜ふりかけ』
作り方
1. ご飯をラップに包み、ボール状に握る。
2. 1.にそれぞれ、かつお節と、『緑黄色野菜ふりかけ』をまぶす。
〜 鶏の唐揚げ 〜
材料
鶏もも肉、すりおろしショウガ、酒、しょうゆ、塩コショウ、小麦粉、片栗粉、サラダ油
作り方
1. 鶏もも肉を小さめに切って、すりおろしショウガ、酒、しょうゆ、塩コショウをもみこむ。
2. 1.に小麦粉と片栗粉をまぶす。
3. 2.を揚げる。
〜 インゲンのバター醤油ソテー 〜
材料
冷凍しておいたサヤインゲン、バター、しょうゆ
作り方
1. 冷凍しておいたサヤインゲンを器に入れて、電子レンジでチン!して解凍する。
2. バター少々を熱したフライパンで1.を炒め、しょうゆ少々を回し入れて、さらに軽く炒める。
〜 ゆでニンジン 〜
材料
ニンジン
作り方
1. ニンジンを適当な大きさに切ってゆでる。
今日は、ミユの幼稚園の遠足の日でした。
春の遠足は、親子(&リクト)で行きましたが、今回の秋の遠足は、保護者の同行はなし!
一人でレジャーシート広げて、お弁当食べられるかなぁ〜?と心配でしたが、残さず全部食べて、お土産に拾ったどんぐりを持って帰って来てくれました
ミユも入園してから、どんどん成長しているんだなぁ〜
←リクトくんは、朝から、この通り、とっても元気!
ミユのバスの送り迎えで、マンションの下まで下りる時は、いつも抱っこで行くんですが、最近は、歩くことがとても楽しいようで、抱っこしてても、のけぞり返りながら、地面に下りたがります
朝は時間がないし、エレベーターが他の住人とかち合ってしまうと、数分の違いが生じてしまうので、歩かせてあげるのは、3回に1回位・・・。
その代わり、ミユを見送った後、家に戻る時は、こうしてマンションの廊下を歩かせてあげています!
←こちらは、いつもより、ちょっと早めの11時頃に、上の写真のお昼の離乳食を食べているリクトくん。
今日は午前中になかなか寝付けずにぐずり続けていて、児童館に行く時間もせまっていたので、いつもは児童館から帰ってきた後にお昼なんですが、今日は先に食べさせてみました。
すると、モリモリ食べる
朝食から3時間も経ってないのに
どうやらリクトくん、お腹が空いていて、眠くてもお昼寝できなかったのかも
←リクトくん、最近、あんよの他に、「ハァ〜イ!」もお気に入りです
←こちらも、お気に入り。
「バンザァ〜イ!」ではなく、「ハァ〜イ!」の両手バージョンのようで、最近、よくやってくれます。
そして、その後には、大抵、自画自賛の拍手付き
拍手は、なかなか写真に撮れなかったのですが・・・。
←児童館で、リクトくんの嬉しそうな拍手を撮ることが出来ました
(目つぶちゃってるけど。。。)
こちらは、幼児クラブの最初に出席をとるんですが、その時の様子。
自分だけでなく、他の子がお名前を呼ばれた時も、全て、挙手して、拍手もしてました(笑)
あんよも出来るようになって、視界や、行動範囲も広がって、いろぉ〜んなことが、楽しくて仕方ない時期なんでしょうね
ちなみに、ミユが今のリクトと同じ頃には、げんこつ山のタヌキさんが好きで、フリを全部覚えて、よく歌やおもちゃの音楽に合わせて、披露してくれてました。
ミユは、やることが何でも早かったのですが、リクトはのんびりめ。
下の子、ということもあって、いつからか、マミィの中では、すっかり、ミユ=お姉ちゃん、という印象になっていて、あまり子供扱いしてあげられず、反省することもある位なんですが。
逆に、リクトは、いつまでぇ〜も、赤ちゃんに思えて、リクトが何か新しいことや、初めてのことが出来るようになると、それが、同じ時期、ミユはとぉ〜っくに出来たことであっても、
「すごいすごい」
と、大袈裟な程に感動してしまいます(笑)
リクトがミユと大分違うなぁ〜と感じるのは、リクトの方が好奇心旺盛なとこ。
いや、ミユも好奇心旺盛だったと思いますが、何しろ生まれた時から毅然としていたというか、何と言うか・・・なんともクールな子供だったので、ミユの場合は、勝手に興味を持って、それを周囲にそれほどアピールするでもなく、勝手に出来るようになって、それをリクトほど喜ぶわけでもなく、
「あたち、出来て当然よ!」
みたいな、自分を大人だと思い込んでいるような、すましたところが多かったのです
朝のマンションの廊下を歩く時のように、リクトの場合は、のけぞったり、泣いたり、暴れたり、自分がしたいこと、嫌なこと、嬉しいこと、楽しいことを、全身で表現するので・・・。
おんもに出たがって、気が付くと、玄関にいて靴を持っている。
とか、
公園に行くと、帰りたがらなくて、最後は泣いて暴れる。
とか。
昔、ミユのお友達のママ友の間で、そんな話題になりましたが、ミユは、そういうこと、あんまりなかったんですよねぇ〜。
最近のリクトを見ていると、その頃の会話を頻繁に思い出します(笑)。
ミユは、いわゆる、手がかからない子だったので、ミユ=マミィの育児の常識みたいになってしまっていて(最近はさすがにそうでもなくなってきたけど)、リクトは大変ですが、ある意味、この位の方が心配がないなぁ〜とも思います。
むしろミユの方が、手はかからないけど、心配な面もあるかな・・・。
リクトの妊娠&出産や、児童館や幼稚園などの集団生活も重なり、ミユも、昔に比べると、随分生意気で、やんちゃな感じにはなってきましたが。
ミユの性格を表現すると、ものすごく根が優しくて、ものすごく我慢強い。
たとえば子供同士のやりとりでも、嫌なことがあって、いっぱいいっぱい我慢して、とうとうこらえ切れなくなって泣いてしまっても、決して、相手のことを悪く言わないし、それどころか、
「ミユちゃんは、○○ちゃんも、△△ちゃんもいっちばん、しゅき!みぃ〜んな、いっちばん!みぃ〜んなしゅき」
などと、そこは強がりではなさそうな様子で言うので、親の方がビックリしてしまう程
優しいのも、我慢強いのもいいけど、せめて、自分が嫌だと思ったことは、「いやだから、やめてね!」とか、その場で自分の意見が言えるようになってくれると、大分違うんですけどねぇ・・・。
おっと!
今日はリクトの写真がいっぱいなのに、ミユのことばかり書いてしまいました
←ミユが、
「ミユちゃん、どんぐり、みっちゅ、ひろったんだよ!でも、ひとちゅ、○○くんが、おきょうしちゅで、おっことしちゃったんだよ!だからふたちゅだけだけどねぇ〜。パピィとマミィにね」
と、ものすごい嬉しそうに手渡してくれたどんぐりです
リクトも、ミユも、いつまでも優しい子でいてくれるといいな