〜 ほうれん草のフルーツパンプディング 〜
材料
食パン、冷凍しておいたほうれん草の粗みじん切り、卵、牛乳、ベビーフード『和光堂 手作り応援 ミックス果汁』、お湯
作り方
1. 『ミックス果汁』を表示の分量のお湯で溶く。
2. 冷凍しておいたほうれん草の粗みじん切りを器に入れて、電子レンジでチン!して解凍する。
3. 1.と、溶き卵、牛乳を混ぜ合わせる。
4. 適当な大きさに切った食パンに、2.と3.を加えて、オーブンで5分位加熱する。
〜 タラのバターソテーの中華ソース 〜
材料
タラの切り身、小麦粉、バター、ベビーフード『和光堂 手作り応援 チャーハンのもと』、お湯、水溶き片栗粉
作り方
1. タラの切り身に軽く小麦粉をまぶす。
2. バターを熱したフライパンで、1.の両面を焼く。
3. 『チャーハンのもと』をお湯で溶き、水溶き片栗粉を加えて手早く混ぜ、電子レンジで20秒位加熱して、とろみをつける。
4. 2.の上に3.をかける。
〜 パプリカのチキントマト煮 〜
材料
冷凍しておいたパプリカの粗みじん切り、ベビーフード『和光堂 手作り応援 チキンライスのもと』、お湯
作り方
1. 『チキンライスのもと』をお湯で溶く。
2. 冷凍しておいたパプリカの粗みじん切りを器に入れて、電子レンジでチン!して解凍する。
3. 1.と2.を混ぜ合わせて、電子レンジで20秒位加熱する。
今日の写真は、お昼の離乳食メニューです!
今日もベビーフードのストックを消費するために、色々と使ってみました!
賞味期限はまだ当分先だけど、今の消費ペースでは、使い切る前にあっという間に期限がおとずれそうな気がするので
タラのバターソテーの中華ソースに使った『和光堂 手作り応援 チャーハンのもと』と、パプリカのチキントマト煮に使った『和光堂 手作り応援 チキンライスのもと』は、本来、おかゆに混ぜて使うものですが、リクトの食べるご飯は、軟飯や、大人と同じご飯ということが多いので、それだと水分が少なくて混ぜにくいんですよねぇ。
それで、今日はこんな使い方をしてみました。
お湯で溶かして使う顆粒や粉末タイプのベビーフードに比べて、おかゆに混ぜて使うタイプは、味が濃い目の気がします。
離乳食中期や後期だったら、今日みたいな使い方では、ちょっと味が濃い目だったかもしれないけど、最近は、ほんの少しずつですが、味付けすることも増えてきているので、まぁ、この程度ならよいかな?と思う濃さまで味見して薄めながら使ってみました
それでも、ちょい濃い目だったのか、リクトはものすごい食いついてきましたけど
離乳食完了期と言っても、薄味で食べてくれるなら、素材そのものの風味を生かすようにして、味付けは薄めにこしたことはないので、あんまり濃い目になっていかないように、気をつけなきゃなぁ〜と思いました。
一度濃い味に慣れてしまうと、薄味は食べてくれなくなる、ってよく聞きますしね
さて、今日は、午前中、児童館の幼児クラブへ行ってきました!
リクトが行っている幼児クラブは、毎週、火曜と木曜ですが、今週は金曜日に運動会があります。
運動会だとか、クリスマス会だとか、遠足だとか・・・通常の幼児クラブと違った活動をする際は、昨年度ミユも通っていた、2学年上のクラスに曜日を合わせて行うことが多いようです。
残念ながら、リクトの運動会の日は、ミユの幼稚園の運動会の前日で、その日は午前保育となるため、児童館に行ってしまうと、ミユのお迎えが間に合いそうにない!
ということで、リクトは運動会には参加できません。
(ちなみに、リクトのクラスの競技は、ハイハイ競争です!)
で、今日の活動は、1学年上のクラスと合同で、運動会の練習だったので、いつもより1時間程早く行かなくてはいけなかったのですが。
マミィ、うっかりして、いつもどおりの時間に行ってしまい、児童館に到着した頃には、ちょうど活動が終わる挨拶をしているところで、今日の活動には参加できませんでした
まぁ、どっちみち、運動会参加できないから、練習も何もないんですが。
なので、今日は、その後の自由活動の時間だけ、いつもより広い遊戯室で遊んで帰ってきました。
1学年上のクラスと一緒に、だったわけですが、リクト、やっぱり背が高いんですねぇ。
赤ちゃんらしく、1学年上のお兄ちゃん、お姉ちゃんよりは、あんよも拙いし、ゆっくり、地味に遊んでいるんですが、背はほとんど一緒
何か変な違和感があり、色んな人に笑われてました
でも、いつもより広々と遊べたので、リクトは、自分が持っているオモチャ以外にも、あれこれ興味が行くようで、すごく楽しそうでしたよ
そして、家でも外でも、所構わず親バカ炸裂のマミィは、そんなリクトが、可愛くて、可愛くて、後を追っかけたり、前に立ちはだかって、写真を取りまくったり、ついつい抱きしめてしまって、遊んでいるのを邪魔してしまったり(笑)
リクトは、このブログのために写真を撮られなれているせいか、結構カメラに反応してくれて、カメラ目線をくれるので、
「すごいねーポーズまで撮るんだねぇーモデルでもやったらー」
と、ママ友に驚かれていました。
いやんモデルだって
リクトくん、やっぱり、そんなに可愛い?
・・・って。
親バカも大概にしろっ(笑)