ミカン果汁のお次は、ほんとは最初にやりたかったリンゴ果汁
始めるの遅かったけど、面倒くさがり屋のマミィが、2日も続けて果汁を作るなんてスゴイことなんだー!!
リンゴ果汁は・・・
↓ ↓ ↓
まずはおろし金で、適当な大きさに切ったリンゴをすりおろします。
こんな簡単な作業でさえ、ミカンに比べちゃうと、面倒くさいと思ってしまうマミィって、ほんとダメ親だな
おろし金って、洗いにくいですよね。
目のところに、繊維とかがひっかかってとれにくかったり、食器洗いのスポンジがひっかかったりしません?
洗い方にコツとかあるのかな?
すりおろすと、こんな状態。
子供の頃、風邪を引いたりすると、よく母親が作ってくれたけど、実はマミィは、このザラザラ、ドロドロ?した感触があまり好きではないのです
ごめんよ、母・・・
もちろんこのままでは、リクトに飲ませられないので、ここでも昨日のミカン果汁に引き続き、お茶パックの登場!
早くしないと、色変わっちゃうんだよねぇ〜、リンゴは。
この段階で、残りのリンゴは、お姉ちゃんのミユがおやつにして食べています。
ありがたい!
同量の湯冷ましで薄めて出来上がり
昨日に引き続き、リクトは積極的!!
お姉ちゃんのミユの時は、こんなに素直に口開けてくれなかったような。
ミユの初果汁は3ヶ月ちょい、リクトは4ヶ月後半だからか?
それにしても、スプーンでモノを食べる(なめる?飲み込む?)のは2回目だと言うのに、既に昨日より上達している気がするんですけど・・・。
しかも、いつもはオッパイの吐き戻しが頻繁なくせに(飲みすぎか!?だからデカイのか!?)、リンゴ果汁は、なんと一滴もこぼさず
面倒くさくて、エプロンも着けてあげてなかったので(ひどい親です。。。)、上手に飲んでくれて、マミィは感激です
スプーンですくう動作をじぃ〜っと見つめながら待ち、スプーンが近づいてくると、口を開けて、自分の口元へマミィの手を引き寄せようとし、ペロペロしながら飲み込むと、満足そうな、この笑顔
すごいぞ、リクト
パピィやじじばばには「リキシ(力士)くん」とか、「西郷さん」とか呼ばれちゃってるけど、マミィはこれから君を、
果汁飲みの天才と呼んであげるぞ
さて・・・ミカン果汁もリンゴ果汁も飲めたし、スプーンも嫌がらなかった。
リクトくん、果汁はもう終わりにしていいかい (面倒くさい・・・)